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実話を基にした映画:『35年目のラブレター』、「君は、僕と結婚して、幸せでしたか?」

/特報映像は、文字の読み書きができない西畑保(笑福亭鶴瓶)と、そんな彼をいつも側で支えてくれる最愛の妻・西畑皎子(原田知世)の素朴で温かな日常の場面から始まります。どんな時も寄り添い支えてくれた皎子に感謝のラブレターを書くために、夜間中学に通う事を決心した保。そして若かりし頃の西畑保(重岡大毅)と西畑皎子(上白石萌音)の出会いや苦悩が映し出され、「今日から私があなたの手になる」と告げる皎子の姿からは保を支え続ける決意がうかがえます。一字また一字と書いては消し、また書くひたむきな保と、それを見るともなく見守る皎子の愛に感涙必至の物語を予感させる特報映像となっています。
(公式サイトから引用)

これは見逃せない映画の予感!
ニュースで見て、公式サイトを見て、そう確信しました!

映画:35年目のラブレター

貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えず大人になった夫と言う話から、時代背景は、昔の事かと思ったら、2007年と割と最近のお話し。

「君は、僕と結婚して、幸せでしたか?」

感謝のラブレターを書く夫、支え続け見守る妻。
とても素敵な夫婦の物語り。35年という月日を経て手渡されるラブレター。
心が揺すぶられる事、間違いない!

35年目のラブレター

放映時期:2025年3月7日(金)全国公開
出演者:笑福亭鶴瓶、原田知世、重岡大毅、上白石萌音
監督・脚本:塚本連平
キャスティングも豪華です。

最後にラブレターを書いたのはいつ?

みんな、「ラブレター」を手書きしたのはいつだったか、覚えてますか?

最近だと、そもそも、手書きで手紙を書くことって、ほとんどありませんよね。

キーボードで打っちゃうし、送るのも紙でなくて電子的なメールやSMSだし。

手書きの手紙をもらうと嬉しいっていう気持ちも本作の中に込められていたりするかもしれませんね。

上映を観に行くのに誰を誘いますか?

素敵な夫婦の愛情の物語。感動もするけど笑いもあるストーリーのようです。
妻と、夫と、恋人と、親しい友人と。
一人で観に行くのはもったいない。ぜひ、大切な人と観に行きたいストーリーだと思います。

えっ? 私ですか?

私は独り身の中年男性なので、一人で行くのもはばかられますし、大切にしたいなぁと思っている相手に声をかけてみようかと思っています。
もちろん、手書きの手紙(ラブレター)で!
では、また。


公式サイトリンク 『35年目のラブレター』映画公式サイト

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はるちゃん

本業は不動産の営業サラリーマンです。 かっこいいおじさんになりたい。 外見も内面も磨きたい! いろんなことに挑戦して、体験談をお届けします。

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