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コミュニケーションで悩むたびに思う「一人で生きていければいいのに」と

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コミュニケーションで悩むたびに思う「一人で生きていければいいのに」と。

会社の人達とコミュニケーションがうまくいかない。お客さんとのコミュニケーションがうまく取れない。家族とのコミュニケーションも少ない。好きな人との関係も進まない。周囲の人、全員とのコミュニケーションに悩んで疲れた。

いっそのこと、今ある人間関係は全て壊して捨てて、一人きりで生きて行くことが出来ればいいのに。これも一つの断捨離ってことで!

そんなこと、現実的に出来ない事はわかってる。

こんなメンタルの時に読みたくなるのが、心理学者アルフレッド・アドラーが提唱したアドラー心理学の関連書籍達だ。中でも「嫌われる勇気(著者:岸見一郎、古賀史健)」と、その続編として書かれた「幸せになる勇気(著者:岸見一郎、古賀史健)」がおすすめだ。

この2冊を読みながら、周囲の人達のことは一旦忘れる。頭の中から追い出して、一時的にでも全ての人間関係を忘れ、自分と対話するのだ。これで、少しは回復する事ができるはず。

あー。早く帰って一人になりたい。

こんな事を思っている時点で、手遅れ感があるけどね。
それでは、また。

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