この作品はフィクションとして書きました。
タイトル:俺の上司が社畜を育てる元魔王だった件
最初からKindle本に編集して販売する目的で書き始めたもので、私のブログに1章ずつ公開していたものですが、販売までに時間がかかってしまいました。本業の方が、ちょっと忙しかったもので、つい・・。
さて、今回の本をご紹介する前に、作品を作りながら思ったことがありまして、ここで少し述べさせていただきたいと思います。それは、
『私たちは、狭い社会の常識の中で生きている』
ということ。
この作品には、私が社会人になってから見聞きしてきた経験を基に書きました。
あー、昔、こんなこと言われたなぁ。とか。あの人、こう言われて怒ってたなぁ。とか。思い出しながら作品の中に盛り込んでいきました。振り返って考えてみると、今では非常識だったと思えることなんて、いくらでもあります。ですが、当時、その場にいた人たちには、それが当然の常識だったんです。人数にすれば10人にも満たない集団の中に、他では非常識とされるものが常識とされている。なんて事は沢山ありました。
転職したばかりの頃に先輩から「ここは前の職場と違うんだよ!ここのやり方に従え!」と怒鳴られた経験とともに思い出される言葉があります。
『郷に入っては郷に従え』
会社の中には、その会社の常識があり、会社の中のそれぞれの部署ごとにも異なる常識があり、更には上司と部下、同僚との間にも異なる常識が存在している。今いる人間関係の輪から違う輪の中に入れば、異なる常識が待っているものです。
私は思うのです。一般常識とはいったい何なのか?と。
考えてしまうのです。私の常識は合っているのか?と。そして不安になるんです。
もしかしたら、一般常識というものは無くて、円滑に仕事をする為のルールがあるだけなんじゃないでしょうか?そんな風に思います。
そんな私の疑問や不安を主人公に代弁してもらいます。
ぜひ、楽しんで読んでもらえることを祈ります。


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