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ブログが読まれない時代でも書くべき理由3選

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こんにちは。精神的にも肉体的にもまだまだ成長できると信じるはるちゃんです。

ブログを書き始めて3か月目に入りました。
「記事を書くのに慣れた?アクセス数は伸びてる?」
そう聞かれたら「もちろん!」とお答えします。この「もちろん!」はアクセス数は伸びてないし読まれてないよの「もちろん!」です。

書き始めの頃は、書いても書いても読まれない。わかっていたことですが、本当に読まれません。
この「読まれない」という時期がどのくらい続くのか。何がきっかけとなって読まれるようになるのか。確かめてみたくなりますね。
読まれないのにブログを書くのはなぜなのか。続けることにメリットはあるのか。
この記事では、ブログを続けるモチベーションを維持していくために、自分自身に向けて書きます。

ブログはますます読まれない時代へ進んでいる?

キーワードを入力して検索すると、AIが概要を説明してくれます。
以前は、キーワードで検索して上位の記事を読み、書かれている情報の中から知りたい情報を集めていましたよね。
その情報を集めることをAIがやってくれるようになる。一つ一つの記事を読みにいかなくても、AIが代わりに読んできてくれるというのです。
そうなると、ノウハウ記事やまとめ記事を読んでくれるのはAIということになりそうですよね?
ブログ記事は読者に向けて書く時代からAIに向けて書く時代へと進んでいるのでしょうか?
私の感覚としては、読者の一人にAIが増えたという感覚なのですが。
全く読まれなくなるということはないと思いたいですね。

読まれるために出来ることはないの?

読まれるために出来る事は、SEO対策が代表的です。
検索されるキーワードの選定と読者の興味を引くタイトル、全文を読みたくなる導入文、価値ある情報として読者に受け入れられる本文。
今後も記事の質を上げて書いていくことで、読まれるブログにして行けるはずです。
今はまだ、力不足なだけだと思って、書き続けていこう。

読まれないのになぜ書くの?書き続ける3つの理由

記事を書いたら「読まれたい」。だからアクセス数にばかり目が行きます。
そしてアクセス数が伸びないと心が折れそうになります。
待て待て。ブログを書くメリットはアクセス数ではないよ。
ブログを書くメリットは、

  1. 情報を整理してアウトプットする力が養える
  2. 知らなかった情報を調べて補完することで、自分の学びにつながる
  3. 読者とつながる機会が得られる(かもしれない)

今、読まれていないということは、まだまだ伸びしろがあるってことのはず。
読まれていない今が、自分を成長させるための時間のはずだね。

まとめ

継続は力なり。ブログを続けることに、必ず意味はあるはずです。
アクセス数だけが成果を測る物差しではないからね。
自分を慰める行為のようですが、「読まれない」はブログを辞める理由になりません。
自己成長できるって自分自身に言い聞かせて、これからも有益な情報発信に努めていきます。
では、また。

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