今日の読書は、著者testosteroneさんの筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法(著者:Testosterone、出版:ユーキャン)です。
オーディオブック版で無料で配信もされているので、興味がある人は読んでみてね。
さて、本のタイトルと表紙から受けた印象では、「悩んでいるなら筋トレしろ。そうすれば悩みなんてどうでもよくなる。」的なことが書いてあるんだろうなぁ。そんな印象を持って読み始めました。
ところが、とてつもない筋肉愛と筋トレ哲学を展開されています。読み終わった後には、取りあえずバーベル持ってスクワット始めちゃったくらい、やる気を起こさせる内容でした。
中には冗談の様な話しも交えてますが、悩みについて考える時間を、どう筋肉を育てるかを考える時間に変えて、いつの間にか悩みが悩みでなくなる。そんな風に思えます。いえ、信じられます。
この本から、私がどのようなことを学んだのか。ご紹介していきたいと思います。
筋トレで分泌されるテストステロンの効果がすごい
男性ホルモンであるテストステロンには、肉体、メンタル面に次のような効果があります。
- 筋肉増強作用
- 骨を強くする
- 動脈硬化の予防
- 造血作用
- 性機能維持
- 抗炎症作用
- 認知機能
- 体内時計
- 活動量を上げる
- チャレンジ精神が旺盛になる
- 外に出かけて獲物をとってくる
- 社会貢献の気持ちを強くする
- うそをつかない
- リスクをとる
日本メンズヘルス医学会「テストステロンとは」より
テストステロンの分泌は、20〜30代でピークを迎えます。
筋肉を強くするだけではなく、骨も強くしてチャレンジ精神も旺盛になる。筋トレを続けている人が、年をとっても若々しいのは、当然の事に思えます。
そして、成功を収めている人の多くが筋トレを行っている理由もテストステロンにあったと言えるのではないでしょうか。
筋トレは無料の処方箋!
今日は疲れた。仕事でミスした。彼女に振られた。妻と喧嘩した。
筋トレで分泌されるエンドルフィン、アドレナリン、セロトニン、ドーパミン等の脳内物質が落ちた気持ちを回復させてくれます。
これらの脳内物質は気分を高揚させたり、リラックスさせたりする効果があります。
「今日も処方してもらいに行くか」とジムに寄り道すれば、帰ってぐっすり眠れること間違いなしですね。
筋トレで自分のことを好きになる
筋トレは、自分で自分の身体をいじめる行為です。
考えなしに痛めつけるだけでは、筋繊維に対する自傷行為にしかなりません。
そのため、自分の筋肉を労わり、栄養面などケアする必要があるわけです。
まるで子犬を育てるかのように、自分の筋肉と会話しながら育てていくんです。そこに愛情が生まれるのは至極当然でしょう。
「好き」の反対は「無関心」と言われるけど、自分の身体に無関心ではいけません。「もっと好き」になるために筋トレを始めてみてはいかがでしょうか。
まとめ:正しいことをしよう
本には、実に多くの事が書かれています。
例えば、好きな女性の口説き方とか。気になっている人がいるなら、今すぐ食事に誘え!と言っています。
そうすると、自分の近くには、LINEを使ってない女性やロングスリーパーな女性が多いことに気がつくと言っています(実質断られてると思うのだけど)。
ただ、この本を読んで、生活の中に筋トレを取り入れる事は正しいことだと思いました。
実際、私も筋トレを行うと、よく眠れるし(たまに足がつって起きるけど)、翌日の筋肉痛も心地良く感じます。
自分にとって正しいと思える事、それは、十分な睡眠時間の確保と適度な運動、そしてバランスの取れた食事です。
これまで、仕事の実績が足りないからと目を向けてこなかったけれど、自分を大切にしていなかったと反省するばかりです。
仕事で十分な能力を発揮する為にも、自分と向き合い、自分の筋肉を愛でてあげないと!ですね。
みんな筋トレを頑張ろうぜ。それでは、また。