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読書しなくても、人生で困らない。本当にそうだろうか?

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「読書」の必要性って感じますか?

令和5年度「国語に関する世論調査」(文化庁)によると、全国16歳以上の個人6,000人に調査を行った結果、有効回答数3,559人のうち、62.6%の人が1か月に1冊の本も「読まない」と回答したそうです。
また、「読書をしている」と回答した人の約7割の人は、以前に比べて読書量は「減っている」との回答もあります。
「読書」に対する必要性を感じる人が少なくなっているのでしょうか?

読書の必要性

1か月に1冊も本を読まないことで、困ることってある?

まず、困ることはないでしょうね。気になるタイトルが付けられた本を見かけたとしても、その本を読めなかったことで、家族や会社でコミュニケーションがうまくいかなかったり、収入が減ったりすることはありません。
一方、その本を読んだことで、コミュニケーションが良くなったり収入がアップする保証はありません。
自分の知識欲を満たすものでしかないのかもしれないと考えると、読書の重要性を感じるのは難しいかもしれません。
1か月に1冊も本を読まないと回答した人たちは、普段の生活の中で、本以外の文章からの情報のインプットで、生活に支障がないから「読書」という習慣を持とうとしないのかもしれませんね。

読書のメリット

本を読むことのメリットは大きい。そのことは誰もが思うことでしょう。そして、誰もが思いつくメリットは次のようなことだと思います。

  • 知識が増える
  • 文章力や読解力、想像力が鍛えられる
  • 論理的思考力が高まる
  • 感動を得られる

この他にも、

  • ストレス解消になる
  • 新たなアイデアを得られる
  • 筆者の経験などを学べる

などのメリットが挙げられます。

私は、この中でも特に、論理的思考力と読解力が高められるメリットに注目したい。
最近、コミュニケーションのストレスから心理学に関心を持ち、アドラー心理学に関する本を読んで感じているのですが、読書には、【心を整える】効果と、【将来に備える】効果があります。
問題が起きたときにパニックにならない備えと、問題に対して冷静に対処する能力が身につくと思うのです。

まとめ:1周回って読書は必要だと思う

私には、「読書」の習慣はありませんでした。読んでいた時でも、1か月に1〜2冊程度。
仕事中はもちろん読めないし、マイカー通勤だったので通勤中に読むこともできないし、夜は疲れて、本を開いたら速攻で寝れる自信もありました。
それに、何かの知識を得たいと思ったら、インターネットで検索すれば、必要な情報を見つけることもできるし、文章だけでなく動画で情報を得る事で、大量の情報を短時間で収集することができます。
あえて本を読む必要を感じない。そう感じても仕方がないですよね。

しかし、得られた情報の真偽を見極めたり、得た情報を自分で活用するために思考するとなると、そこには読解力と論理的思考力が必要となるのです。
わかったつもり~読解力がつかない本当の原因~(著者:西林 克彦、出版:光文社)を読んで、情報を表面的に捉え、わかったつもりになって、実はわかっていないのではないか?と思うのです。
短時間で楽に情報を得られるのは、とても便利な反面、思考力が成長しないのではないでしょうか。
つまり、読書離れは思考力の低下につながるといっても過言ではありません。

「読書」は、日常生活に直接的な影響はないかもしれませんが、人生において必要と言えるでしょう。よって、私は「読書は必要だ!」と、お伝えしたい。
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最近では、Amazonのオーディオブックを聴くのもお薦め。両手が使えて、何かをしながら、音楽の代わりにオーディオブックを聞くことができます。

最後に、もう一度。人生に「読書は必要だ!」
それでは、また。

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