やっと2冊目の電子書籍の販売を開始できました。
タイトル:読書で高まる「言葉の力」が家庭の雰囲気を優しくする
今回の本は、生成AI「ChatGPT」で作ったものを大幅に修正して作ってみました。
AIにプロンプトを何度も入力し直して、試行錯誤しながら完成までこじつけましたが、自己採点で80点くらいでしょうか。表やグラフや挿絵はなし。文章オンリーの10,000文字。読者の皆様の感想がちょっと怖いけど、えいっと出しちゃいました。
本の内容をちょっとご紹介しておきますね。
2冊目の電子書籍『読書で高まる「言葉の力」が家庭の雰囲気を優しくする』の概要
本書の趣旨
周囲の人とのコミュニケーション、家族とのコミュニケーションをとる中で、言葉足らずで伝えきれていなかったり、思い違い、勘違いをしてしまったりする事ってありますよね。
私も相手の国語力や読解力を責めてしまいそうになることもあります。
しかし、自分はどうだろうか?
相手の考えや想いを受け止められているのだろうか?
そして、自分の伝えたい事をわかりやすく伝えられているのだろうか?
そんな疑問を感じることがあり、国語力や読解力、そして論理的思考力を高めたいと思うようになりました。
他人の心を知りたい。わかりたい。
そうなると、言葉によるコミュニケーションが必要になるのだけれど、そのコミュニケーションで認識のズレが生じては意味がない。
相手に求めるのではなく、自分自身の言葉の力を高めなくては!
そこで、「言葉の力」を読書習慣によって高めよう。というのが、本書を通じてお伝えしたいことです。
読者に行動してもらいたいこと
何をおいても読書をしてもらいたい。それも、楽しんで読んでもらいたい。
本に書かれている事は、その本の著者が体験・経験したこと、学んだことを凝縮して書いています。
また、フィクションものでは、想像もつかない世界観に触れることもできます。
本から得られる恩恵は、とても多くのものがあります。
それは、知識やノウハウ、それから国語力、読解力、論理的思考力だけではありません。ストレスを軽減する効果だってあるのです。その上、家族との関係まで明るく優しくなる。
これはもう、読書しないのは大損です。なので読者の皆さんには、是非、読書を習慣にして欲しいのです。
タイトルに込めた想い
人と人とがコミュニケーションをとる時、言葉だけでなく、表情や仕草、それから声のトーンなどによって感情表現されます。
目は口ほどにものを言うと言いますが、考えや思いは、結局、言葉で発しないと伝わりません。
しかし、人には本音と建前があるし、それに嘘もつきます。だから、技術ではなく、伝える力と汲み取る力が求められるのだと思うのです。そうした言葉の力を高めたいと思ったら、読書が1番最適なのです。
逆に読書習慣がない事で、伝える力も汲み取る力も低いままでいたとしたら、周囲と認識のズレを生じ、コミュニケーションにストレスを感じてしまうかもしれません。
本を読む事が、どれだけ助けになることか。
理解力のある大人でいるために、読書習慣は持ち続けたいものです。
次回作に向けて
いつか挑戦してみたいと思っているフィクションもの。ライトノベル的なものも書いてみたいなぁ。
いろいろ想像してニヤけてしまいます。が、次回も読書習慣について書いていこうと考えています。
お楽しみに!
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それでは、また。