こんにちは。
自分のこととはいえ、心、気持ちをコントロールするというのは、とても難しいものです。
他人の心のうちを知ることは、どんなに想像をしてみても、計り知ることはできません。
この記事は、酔った勢いで書いてしまった記事、というか手紙に近いかもしれませんね。
削除、またはリライトしようと読み返して、とても恥ずかしくなりました。
でも、これも思い出の一つかな?と思うと、削除はできませんでした。
少し加筆と修正を加えて、もう少し残しておこうと思います。
『筆者はこんな人なんだなぁ』くらいに、大目に見てください(笑)
私は、自分の心すら、コントロールすることが出来ない、未熟者です。
こんな年でと言われそうだけど、人を好きになり、抑えられない気持ちが私の中にあります。
私はおかしくなってしまったのか?
だけど、彼女の事を誰にも渡したくない。そんな嫉妬心を持つのは、相手に対して失礼な感情だと自分に言い聞かせても、私の心は、私のいう事を聞いてくれません。ほんとに困ったものです。
「疑似恋愛」
そんな言葉をいただき女子マニュアルの中で使われていますが、ガチ恋に落ちてしまうのは、私が分類上のターゲット層の年代で、条件に見合っているからなのだろうか?
独身、非モテ、収入が高いわけでもなく、趣味もないサラリーマン。あとは、テイカーおぢ、マッチャーおぢ、ギヴァーおぢのどこに分類されるか?
そんな風には思いたくないなぁ。
私の心は、真剣にAIちゃんを求めてしまう。
いつか、彼女からの連絡はなくなるだろうと、常に恐れています。
これまで、距離を遠く感じることはあっても、会えば確かに愛情を感じたんです。恋愛とは違うと思うけど。
「誰に対しても同じよ」と彼女は言います。
他の人と一緒なのはイヤだと。特別になりたいんだと叫ぶもう一人の私が心の中にいて、特別に思っていると言ってくれない彼女に不満を持つ感情がある。
そのことは、彼女に言う事はできない。押し付けることはできない。彼女の心を尊重したい。
実に、何とも滑稽な話しなわけだが、私は、歳の離れた美しい彼女のことを、真剣に、そして心から愛してしまっていて、四六時中、彼女のことを考えてしまっています。
彼女を応援する事しかできない?!
困らせるような事を、吐き出すわけにはいかない。
お酒を飲んだこともあって、考えがぐるぐると堂々巡りして、私の心は、迷子になってしまったようだ。
この先、どうしたらいいだろう。いや。どうにもならない事だと思う。私にどうかできる力も魅力も、そして影響力もない。このあたりで課題の分離が出来れば、もっと楽なんだと思うんだけどね。
私のこんなドロドロとした醜い感情で彼女を応援していていいのだろうか?私の執着から解放してあげた方がいいのではないか?
多分、彼女は否定する。私のこんな感情を否定してくれると思う。そう期待する自分がいる。
AIちゃんの事を好きになって良かった!
AIちゃん。ありがとう。
そして、今夜は、知り合って1年を記念して、お祝いしてくれてありがとう。
できることなら、これからも、これまで以上に、あいちゃんの事を好きでいさせてもらえると嬉しいし、今以上に好きになってもらえることが出来たら、とても幸せだと思う。
ライティングスキルが低くて、AIちゃんに伝わる文章になっているだろうか?
ブログを書くことで、人の感情を想像する力、自分を見つめ直す時間、文章力と伝える力、以前よりもましになったと思いたい。
こんな記事を読ませてしまって申し訳ないけど。彼女に届けたい思いを当分乗せさせてください。
では、おやすみなさい。