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エアコン故障で交換、冷房で変わった睡眠と集中力

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エアコン故障、使えなかった2週間の夜

エアコンが壊れてから、暑さそのものよりも「体の熱が下がらない」ことがつらかった。(関連記事:「エアコンが壊れた」記事はこちら

夜になっても室温はなかなか30℃を下回らず、肌はずっとベタベタしている。布団に横になっても、休むための姿勢になっただけで、体はまったく休めない。眠ろうとしているのに、熱と湿気にずっと意識を持っていかれるような夜だった。

サーキュレーターや扇風機、凍らせたペットボトルの水、冷風機など、これまで試した暑さ対策については、こちらにまとめている。(関連記事:これまでの暑さ対策はこちら

これまでにも暑さをしのぐ工夫はいろいろしてきたけれど、体をきちんと休ませられるという点では、やはりエアコンには及ばなかった。

新しいエアコンへの交換で変わったこと

今日、新しいエアコンへの交換が終わった。

  • 運転音がとても静かになった
  • 室温22〜22.5℃、湿度55%前後の環境が快適に感じられた(関連記事:温湿度計を買った記事はこちら
  • 肌のベタつきがなくなり、体の熱がすっと抜けていく

冷房で変わった睡眠と集中力

夕べは、冷房で温度を下げた室内が少し寒く感じるほどだったので、設定温度を調整し、タオルケットを掛けて床についた。寝苦しさを感じることなく、すっと寝付けたように思う。

一晩眠ってみて、その違いはさらに実感できた。朝、目を覚ましても、汗で湿った布団や枕の不快感がない。寝返りを打っても気持ち悪さがなく、体を起こしてベッドから出たときには、すっきりしていた。熟睡できたのだと思う。

この下書きも、冷房の効いた室内で書き始めた。途中で汗を拭いたり、冷たさを求めて水を飲んだりすることがなく、集中を妨げられずに書けた。

エアコンが壊れていた2週間の間にも、早朝の室温が25℃ほどまで下がる日が何日かあった。そのような朝は執筆が進みやすかった。新しいエアコンを使い始め、室温が22〜23℃のときに快適だと感じた今になってみると、早朝の室温がそれに近かったことも、書きやすさにつながっていたのかもしれない。

冷房がもたらしたのは、涼しさだけではなかった

今回のことで、エアコンはただ部屋を冷やすための家電ではないと実感した。暑い季節に体の熱を逃がし、眠りを守り、朝の目覚めや執筆への集中まで支えてくれる、生活に欠かせない設備だった。

新しいエアコンの設置は危うく2週間後になるところだった。(関連記事:危うく設置ができなかったかもしれない記事はこちら)それだけに、今日、無事に交換が終わったことが本当によかったと思う。もしも、設置工事当日に設置できず、あと2週間待つことになっていたら、心身の消耗はもっと大きかったはずだ。これから暑い夜が来ても、安心して布団に入り、休める。その当たり前を取り戻せたことが、いちばんありがたい。

古いエアコンを使っていて、買い替えられるだけの余裕があるなら、壊れてからではなく、壊れる前に交換を検討してほしい。突然壊れて使えなくなったとき、すぐに交換できるとは限らない。暑い夜にもきちんと眠り、日中の集中力を保つためにも、エアコンは早めに備えておく価値のある設備だと感じた。

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  • 「エアコンが壊れた」記事はこちら
  • 温湿度計を買った記事はこちら
  • 危うく設置ができなかったかもしれない記事はこちら

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